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2026.6.1
当院の施設認定(改訂)
2026.5.18
5,6月の診療時間変更のお知らせ
2026.3.15
4月5日は休日当番医です
2026.2.13
RSウイルス母子ワクチンについて
2026.2.2
年度内に定期接種を受けましょう
2025.12.24
おたふくワクチンの予約再開
2025.12.2
健康保険証について
2025.10.29
痛くないインフルエンザ検査について
2025.10.4
HPVワクチンキャッチアップ接種について
2025.10.1
仙台市1か月健診について

当院の施設認定(改訂)

当院では地域のかかりつけ小児科として、継続的な診療体制整備に取り組んでいます。

【小児かかりつけ診療料】

当院は厚生労働省が定める「小児かかりつけ診療料」の届出医療機関です。当院を4回以上継続利用されている6歳未満のお子さまについて、保護者の同意のもと「かかりつけ医」として登録を行っています。

登録されたお子さまについては、

・急な病気の際の診療や相談
・慢性疾患(喘息、アレルギー疾患等)の管理
・予防接種の受診状況確認と接種に関する相談
・乳幼児健診の受診状況確認
・発達や育児に関する相談
・必要に応じた専門医療機関への紹介

などを行っています。当院を4回以上利用された6歳未満の患者さんにつきましては、登録をご検討ください。かかりつけ医登録制度についてはこちらもご参照ください。

登録をご希望の方は受付または診察時にお申し出ください。

【電子的診療情報連携体制整備】

当院では質の高い医療を提供するため、医療DXを推進しています。

・オンライン資格確認を行う体制を有しています
・オンライン資格確認等から取得した診療情報を診察室で活用しています
・マイナ保険証の利用を推進しています
・電子処方箋に対応しています
・電子カルテ情報共有サービス等の医療DX体制整備に取り組んでいます

これらの診療情報を活用することで、より安全で質の高い医療の提供に努めています。

厚生労働省の定めにより、電子的診療情報連携体制整備加算を算定しています。

マイナ保険証をご利用いただくことで、診療情報や薬剤情報等を活用したより適切な医療提供につながります。

【発熱患者等への対応】

当院では受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑う症状を有する患者さんの診療を行っています。また、院内感染防止対策として、

・発熱患者さんの動線分離
・必要な感染防護具の使用
・換気および環境整備

を実施しています。厚生労働省の定めにより、外来感染対策向上加算等を算定しています。

【機能強化加算】

当院は地域におけるかかりつけ医機能を担う医療機関として厚生労働省へ届出を行っています。

当院では

・健康診断結果等に関する相談
・予防接種に関する相談
・介護・福祉サービスに関する相談
・必要に応じた専門医療機関等への紹介
・夜間・休日を含む緊急時の対応方法に関する情報提供

を行っており、初診時に厚生労働省の定める機能強化加算を算定する場合があります。

【明細書発行体制について】

当院は療養担当規則に基づき、診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で発行しています。

【一般名処方について】

当院では医薬品の供給状況等を踏まえ、後発医薬品の使用促進および安定供給の観点から、医薬品の一般名(有効成分名)による処方を行う場合があります。

一般名処方により特定の医薬品の供給が不足した場合でも、必要な医薬品を継続して受け取ることができます。

【外来・在宅ベースアップ評価料について】

当院では医療従事者の処遇改善および人材確保を目的として、厚生労働省の定める外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。

本評価料は医療従事者の賃上げに充てられ、将来にわたり質の高い医療を安定して提供するために活用されています。

こども医療費助成受給証をお持ちの方の自己負担はありません。

ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

5,6月の診療時間変更のお知らせ

大型連休や学会・会議出席のため、

以下の日程につきまして診療時間を変更させて頂きます。

5月1、2日 通常診療

5月3−7日 休診

5月23日(土):午前診療(午後休診)

6月6日(土):午前診療(午後休診)

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【ご予約について】

当日診療枠は当日6:00から予約開始しています

7日前診療枠は定期処方・経過観察などの再診用でAM0:00から予約開始しています。

予約確定後、WEB問診のご入力にご協力下さい。

予防接種、乳児健診は2か月前から2日前まで予約可能です。

来院までに予診票の記入をお願いいたします。こちらはWEB問診は不要です。

【キャンセルについてのお願い】

当日のキャンセル(未受診・連絡なし) や直前の予約キャンセルにより、

他の体調不良のお子様が医療を受ける機会が奪われてしまう状況がみられます

急なキャンセルのないよう、日時をご確認の上、ご予約をお願いいたします。

やむを得ずキャンセルされる場合は、必ずお電話でご連絡ください

急なキャンセルがあった場合、WEBシステムのご利用が一時停止されます。

その場合、お手数ですが次回はお電話でのご予約をお願いいたします

限られた医療資源を有効活用するため、ご協力よろしくお願いいたします。

4月5日は休日当番医です

4月5日()は、当院が仙台市小児休日当番医です.

受付時間8:45〜11:45 13:45〜15:45

診療時間9:00〜12:00 14:00〜16:00

【受診前に必ずお読み下さい】

新生児から中学生までが診療対象です

予約不要で受付時間内に窓口で手続きされた方を診察します

円滑な診療のため事前にWEB問診を入力の上、受付で「問診入力済み」とお声がけいただけますと幸いです。

WEB問診入力のみでは受付になりませんのでご注意下さい

紙問診も利用可能です。問診票を記入しお持ちください。

感染対策や重症度等により診察順の変更や待ち時間が長時間発生する可能性がありますので、

あらかじめご了承下さい。

また、迅速検査の要否は問診や診察を加味し、医師の判断となります

不要と判断した場合は行いませんのであらかじめご了承下さい。

急患対応が目的の当番医となりますので、原則1、2日分の処方となります。

(インフルエンザや新型コロナウイルス等の場合はその限りではありません)。

待ち時間が1時間以上となることが予想される場合、混雑回避のため整理券をお渡しします.

受入可能人数を超えた場合は、早めに受付終了することがあります

その場合、恐れ入りますが仙台市夜間休日こども急病診療所をご利用下さい。

受診の際は必ずマイナ保険証または資格確認書、こども医療費受給者証母子手帳、おくすり手帳をお持ち下さい。マイナンバーカードに顔写真がない場合はパスワードが必須です。

マイナ保険証または資格確認書による健康保険確認ができない場合は自費精算になりますので、あらかじめご了承下さい。

ビル1階に提携駐車場が9台がございます。

手前にバス停がございますので駐車の際は交通の妨げにならないよう距離を空けて下さい。

1階の駐車場に駐車困難の場合、当院周辺の提携コインパーキングについても、

診療時間に応じてサービス券を配布していますので、ご利用下さい。

駐車場の詳細はこちらを御覧ください。

多くのお子様が診察を受けられますよう、ご協力のほどよろしくお願い致します。

RSウイルス母子ワクチンについて

RSウイルスに対する母子ワクチン「アブリスボ」ですが、仙台市では4月から定期接種となります。

妊娠28週0日から36週6日までの妊婦さんが定期接種の対象です.

当院では2024年7月から取扱いを始めていますが、当院で接種されたお母さんや赤ちゃんへの副作用はみられず、感染・重症化予防を実感できたケースもありました。

現在は任意接種のため高額、認知が進んでいないことが難点で、2026年1月現在で全国の妊婦さんの接種率は11%程度と言われています。

ご予約はお電話でお問い合わせ下さい

RSウイルスってどんな病気?

  • 1歳までに約半数、2歳までにはほぼ全員が感染を経験します。一度かかっても、シーズンが代わると何度もかかるウイルスです。
  • 発熱・長く続く鼻水・咳・喘鳴・哺乳不良などが主な症状です。
  • 日本では毎年2歳未満の約12万〜14万人がRSウイルス感染症と診断され、そのうち約3万人が入院を必要とすると推定されています。
  • 基礎疾患がなくても生後6か月未満の赤ちゃんは重症化することが多く、入院や、場合によっては呼吸管理が必要になることもあります。
  • 特別な治療薬はなく、後遺症として感染後に気管支喘息へ移行することがあります。
  • 当院からの緊急入院紹介のうち、約30%が生後6か月未満のRSウイルス感染症です。
  • これまでは早産児や基礎疾患のある赤ちゃんだけが受けられる予防接種(シナジス®、ベイフォータス®など)がありましたが、正期産の赤ちゃんに使えるワクチンは長い間ありませんでした。

 妊婦さんへのワクチン(アブリスボ®)について

  • 妊娠28〜36週の妊婦さんが1回接種します。
  • お母さんの抗体が赤ちゃんに移行し、生まれてからのRSウイルス発症を防ぎます。
  • 乳児期のRSウイルスによる発症を約50%、重症化を約80%減らします
  • 安全性:早産増加や赤ちゃんへの異常は報告されていません。妊婦さんへの副反応(発熱など)もほとんどみられません。
  • 料金は任意接種の場合30,000円(税込)、定期接種は無料です

年度内に定期接種を受けましょう

定期接種は多くの種類がありますが、

年齢ではなく、学年で定期接種期間が決まっているものが2つあります。

麻しん風疹(MR)ワクチンの2回目、

子宮頸がん(HPV)ワクチンです。

予防接種についてはVPDのサイトもご参照下さい。

MRワクチン小学校入学前の年度(4月1日〜3月31日)に1回追加接種する必要があります。

麻疹は近年アメリカを含む海外で増加傾向で、国内でも発症がみられています。

感染力がインフルエンザの10倍以上高く(空気感染)、ときに後遺症や死に至る感染症です。

年長さんは速やかに接種しましょう

同時に任意接種のおたふくかぜ三種混合不活化ポリオワクチンの接種も推奨されています。

HPVワクチン小学6年の4月1日〜高校1年の3月31日までです。

定期接種の時期を逃さないようお早めにご相談下さい。

おすすめは小学校6年生の2−3月に1回、中学校1年の夏休みに1回の2回接種です。

【15歳までに接種する場合

6か月空けて2回接種

【15歳以降に1回目を接種する場合

6か月間に3回接種

【1997 年度生まれから 2006 年度生まれの方】

キャッチアップ接種期間は2025年3月までに初回を終えれば2026年3月までは公費で接種可能

期間を超えると3回で約9万円の自己負担がかかります。

20-30代での子宮頚癌の発症率を大幅に抑えることができます。

HPVワクチンは下記の記事もご参照下さい。

Webまたはお電話で予約可能です。

ここからは任意接種のお話です。

3種混合ワクチン就学前と9〜12歳で推奨されています。国内外で百日咳の流行があるためです。

4種混合ワクチンで一旦獲得した百日咳の抗体価が小学生で低下するため、乳児に感染した場合、重症化する恐れがあります。そのため、小さなご兄弟がいる場合は接種を推奨します

就学前のおたふくかぜ、不活化ポリオの追加接種も推奨されています。

おたふくかぜも感染力が強く、当院でも年間数例診断します。

無菌性髄膜炎難聴精巣上体炎などの合併症がみられる病気です。

予防接種についてご不明やご不安な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

おたふくワクチンの予約再開

おたふくワクチンの全国的な供給不足により、予約を一時停止させていただいておりましたが、

ある程度入荷が見込めるようになりましたので、1月分からWEB予約を再開します。

また、インフルエンザワクチンについて、市内の流行ピークは過ぎましたが依然流行していますので、1月まで予約を継続します。A、B型の予防や重症化の予防のために、接種をご検討下さい。

他の予防接種の予約と同様にご予約いただけます。

フルミストは1月23日までが接種期限となります。

健康保険証について

12月2日から、従来の健康保険証は使えなくなります

受診の際は必ず、マイナ保険証または資格確認書、こども医療費助成受給者証母子手帳、おくすり手帳をお持ち下さい。

赤ちゃんなどでマイナンバーカードに顔写真がない場合は、パスワードが必須です。

パスワードがないと有効確認ができませんので、ご注意下さい。

マイナ保険証または資格確認書がない場合、来年3月までは従来の健康保険証と窓口によるオンライン資格確認により、有効確認ができれば利用できます。

有効確認ができない場合、当日は自費精算になりますので、あらかじめご了承下さい。

痛くないインフルエンザ検査について

当院ではインフルエンザ検査機器「nodoca」を導入しています.nodocaはインフルエンザウイルスに感染した初期段階で、喉の奥に現れる特徴的なリンパ濾胞の画像と症状などの情報を元に、感染の有無を

AI搭載咽頭内視鏡システムで判別します.

従来の迅速抗原検査との違いは以下のとおりです

痛みがないのどの奥を撮影します.鼻に綿棒を入れる必要がありません
早期に検査可能発熱6時間で抗原検査よりも高い検出率です.
24時間以降では抗原検査が高くなります
高い検査精度50万枚以上の画像とPCR検査結果AIが学習して抗原検査と同等の精度です
すぐに結果が出る撮影後約30秒で判定結果が出ます.
撮影前に事前情報入力が必要です.
A・B型の判別不可A・B型判定はできませんが、陽性の場合、治療方針は同じです
コロナは判定不可スクリーニング検査が可能になりました.
6歳以上が対象オエッとしにくく、大きく口を開けられる方が対象です
保険適応の検査で、検査料は抗原検査とほぼ同じです.

インフルエンザが疑われるたびにお子様が検査で痛い思いをしないよう、導入を決定しました.

オプションで、コロナのスクリーニング検査もできるようになりました.

nodocaが陰性でも、必要に応じて他の抗原検査を受けて頂く場合があります.

小学生以上で、発熱すぐ〜24時間以内の方が対象です.

nodocaでの検査をご希望の方は、事前にWEB問診を入れていただく必要がありますので、

ご協力をお願いいたします.「こちら」

HPVワクチンキャッチアップ接種について

当院では子宮頸がん予防のためHPVワクチン定期接種、任意接種、およびキャッチアップ接種行っています。

定期接種は小学校6年から高校1年生の3月までです。

15歳までに開始した場合は2回、15歳以上は3回接種する必要があります。

また、過去の接種勧奨差し控えにより、接種機会を逃してしまった世代のキャッチアップ接種にも対応しています。

キャッチアップ接種は2025年3月31 までに初回接種を終えれば、全3回無料で公費接種が可能となります。2回目と3回目の接種には3か月以上の間隔をあける必要がありますので、遅くとも今年の12月末までに2回目のワクチンを接種する必要があります

詳しくは仙台市のHPをご参照下さい。キャッチアップ接種について

【どうしてHPVワクチンを接種するのか?

子宮頚がんは性交渉によるHPVの感染が主な原因です。

日本では毎年約1万人が子宮頸がんとなり、20−30代の女性患者が増加しています。

毎年、約3,000人が命を落としています切除や抗がん剤治療などで治療可能な場合も、妊娠・出産が望めなくなることがあります

一方で、日本以外の先進国では、HPVワクチンの普及により子宮頸がんは減少傾向にあります。

オーストラリアでは既に稀ながんとなりました。

詳細は日本産婦人科学会のHPを御覧下さい。

当院では中学・高校生や20−30代の女性、海外留学生に多数接種しています。

過去の報道であった多彩な症状とワクチンの因果関係はその後の研究が進み、否定されています。

これまで当院ではのべ1,100回以上接種していますが、重篤な副反応がみられた方は0名、転居などを除きほぼ全員が接種完了しています。

統計的にも年齢が若い方が疼痛などの軽い副反応の頻度も少ないようです

また、15歳までに1回目を接種すれば2回で完了します。

原則Web予約ですが、在庫状況によっては前日でも予約可能です。お電話でお問い合わせ下さい。

※当院ではシルガード9の男性承認が開始されましたので、男性は任意接種が可能です。

仙台市1か月健診について

仙台市にお住まいの方の1か月健診は、これまでは出産費用に含まれ自己負担で行われていましたが、

令和7年10月生まれの方から、小児科クリニックでも公費で健診を受けることが可能になります。当院では10月1日から、11月以降のご予約を開始します。

今年度は市から予診票が配布されず、クリニックでご用意しています。来院後にご記入いただく必要がありますので、健診時間(14:00−15:00)のうち、「14:15」「14:30」「14:45」の予約枠をご利用いただき、ご予約の15分前にお越し下さい。

持参するもの:母子手帳、資格確認証やこども医療費助成受給者証等、着替え、おむつ、タオル等

来年度以降は母子手帳別冊で予診票が配布される予定です。

生後1か月は赤ちゃんもお母さんも大変な時期です。安心して子育てができるよう、乳児健診をご活用下さい。

仙台市外の方は、現時点では自己負担となりますのでご了承下さい。

産前、産後の準備については、日本小児科医会がリリースしているアプリ「育ナビ」もご参照いただければと思います。

ご不明な点がございましたら、お電話でご連絡いただけますと幸いです。