news

2021.10.23
インフルエンザワクチンについて
2021.10.22
日本脳炎ワクチンの予約を再開します
2021.10.6
11月分のコロナワクチン[最終]
2021.10.1
当院の新型コロナウイルス感染症診療体制
2021.9.7
インフルエンザワクチンの予約を開始します
2021.8.7
小児や妊娠・授乳中の女性のコロナワクチン接種について
2021.7.27
専門外来を開設します
2021.5.14
おたふくかぜワクチンのWeb予約を再開します
2021.4.5
シルガード9について
2021.3.8
年度による定期接種を忘れずに

インフルエンザワクチンについて

今年はインフルエンザワクチンの生産量が少ないこともあり、予約数が予定の入荷数に到達し、一旦締め切らせていただいておりましたが、

この度再入荷の目処がたちましたので、当院へ受診歴のあるお子様とそのご家族について、

お電話での予約をお受けいたします。

接種日は、11月1日以降とさせていただきます(10月23日更新しました)。

予定数に達した時点で、再度予約を終了とさせていただきます。

中学生以上の方は、当院ビル3階の

鈴木耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック様でも接種予約可能です。

他のワクチンについては、おたふく、日本脳炎、HPV(4価/9価)、

コロナワクチンも含めてWeb予約で接種可能です。

コロナワクチンのみ、他のワクチンと2週間空けて接種が必要です。

Web予約、各種クレジット、電子決済にも対応しております。

過去記事はこちら↓

日本脳炎ワクチンの予約を再開します

厚労省から接種制限の通知が出ていた日本脳炎ワクチンですが、この度、供給の目処がたちましたので

Web予約を再開いたします。

1期3歳〜7歳6か月(計3回接種)
2期9歳〜12歳
日本脳炎の定期接種期間

日本脳炎蚊を介して感染する病気で、発症すると特別な治療法はありません

西日本では毎年感染があり、2015年には千葉県で小児の感染報告がありました。

少し特殊な接種期間ですので、過去記事もご参照下さい

インフルエンザなど、他のワクチンとの同時接種も可能です。

コロナワクチンは、他のワクチンと2週間空ける必要があります。

接種の際は母子手帳予診票を必ずお持ち下さい。

過去記事はこちら↓

11月分のコロナワクチン[最終]

県からの要請に伴い、仙台市でも11月を目処に個別接種が一旦終了となる見込みです。

そのため、今回が最後の新規予約となります。

また、12〜15歳対象の接種施設が少ないことから

今回は12−15歳の方、妊娠中の方、当院受診歴のあるお子様のご家族を対象と致します。

予約10月7日(木)から開始です。

お子様の接種についてはこちらもご参照下さい。

予約期間11月15〜26日月、水、金

接種時間帯16:00〜18:00

ワクチン:ファイザー社製

対象者仙台市の12〜15歳妊娠中の方、当院受診歴のあるお子様のご家族

2回目の接種:初回接種の3週間後、同曜日、時間(自動で入ります)

予約方法Web予約のみ

(電話ではお受けしておりません)

他のワクチンとの同時接種はできませんが、

2週間空ければ接種可能です。

ワクチン接種は一般診療の合間で行います。

接種券と保険証を必ずお持ちになり、お時間に余裕を持ってお越し下さい。

当日は、肩を出しやすい服装でお越し下さい。

予診票を記入しお持ち頂くとスムーズです

こちらから印刷できます(説明書)。

16歳未満の方は、予診票のサインは保護者の方になります。ご確認をお願い致します。

インフルエンザワクチンの予約も開始しております。ご予定を確認の上、お早めにご検討下さい。

当院の新型コロナウイルス感染症診療体制

[感染対策について]

当院では「小児の外来診療におけるコロナウイルス 感染症 2019(COVID-19)診療指針」に基づき、時間・空間の区域を分けた感染トリアージを行っています。感染者への濃厚接触が疑われる方につきましては、受診方法をご説明しますのでお電話でご相談下さい。

また、発熱のあるお子様は専用出入口からご案内致します。入り口左手のインターホンでお声がけください。吸入など処置においても、換気のため隔離室を利用することがございます。

14:30〜15:30は、乳児健診や予防接種の優先時間とさせて頂いております。

[コロナウイルスの検査について]

当院は隔離室や駐車場で検体を採取し、外部へPCR検査を委託する体制をとり、翌日以降にお電話での結果報告を行っています。

小児はPCR陽性でも症状が軽いことがあり、発熱や咳などの症状で検査の要否を判断することは難しいと考えています。また、単独感染はまれであり、多くは家庭内や成人からの感染です。状況によって小児同士での感染も考慮する必要があります。

そこで当院では、以下の場合を基本的な検査の対象と考えています。

・周囲の成人に先行する発熱や咳などの感染徴候があり、その方と濃厚接触に当たる場合

・陽性が判明した児と濃厚接触が疑われる場合

[加算について]

当院は開院時から新型コロナウイルス感染症に対する検査・診療・ワクチンの個別接種機関です。

2021年10月1日から咳、発熱などの症状が該当される患者様につきましては「院内トリアージ実施料、二類感染症患者入院診療加算」の算定対象となります。

医療助成をお持ちの方のご負担はありません

今後も新型コロナウイルスの感染リスクを最小化しつつ、来院される方が安心して診察を受けられるよう体制を整えていきますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。

インフルエンザワクチンの予約を開始します


9月8日(水)からWeb予約を開始します。

10月12日(火)から接種開始の予定です。

6か月〜1歳未満の乳児は10月13日(水)

から接種可能となります。

13歳以上1回接種
6か月〜13歳未満2〜4週間空けて2回接種

 1、2回目をWebで同時予約がお勧めです。 

接種の際は、母子手帳をお持ち下さい。

一緒に来院されるご家族小児に関わるご職業や実習生の方も接種可能です。

1回目3,800円(税込)
2回目3,500円(税込)
クレジットカード、電子マネーもご利用可能です

小児のインフルエンザワクチンは未接種群と比較して約60%の予防効果があります。

1歳未満の児への効果については、一昔前は効果が疑問視されていましたが、2017年のランダム化比較試験では、約30%の予防効果があることが証明されました(文献はこちら)。

一方で1歳未満のインフルエンザによる入院率は約3%と高く(2歳以降は0.8%前後)、

肺炎、呼吸不全、熱性けいれん、脳炎、心筋炎などのリスクや重症化を防ぐためにも

当院では接種を推奨しています。もちろん周りのご家族の予防接種や感染対策も大切です。

卵アレルギーの方重篤な症状の既往がなければ推奨していますので、ご相談下さい。

12歳以上の方は、新型コロナウイルスとインフルエンザどちらのワクチンも早めの接種をお勧めしますが、新型コロナウイルスワクチンは、他のワクチンと2週間空けて接種する必要があります。

インフルエンザワクチンは、他の定期接種と同時接種可能です。


待ち時間短縮のため、予診票を予め記入してお持ちいただくとスムーズです
[予診票はこちら

お子様は母子手帳を必ずお持ち下さい。

Webでは2日前まで予約可能ですが、直前の場合はお電話でご相談下さい。

今年はワクチン生産量が前年比60−70%と減少しています。お早めのご予約をお勧めします。

小児や妊娠・授乳中の女性のコロナワクチン接種について

当院では子育て世帯・学生へのコロナワクチン接種を開始予定です。お子様だけではなく、

妊娠中・授乳中のお母さん方からお問い合わせも増えておりますので、情報を提供します。

私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか?

↑厚生労働省のサイトです。

女性の接種に対するQ&A

↑日本産婦人科感染症学会のサイトです。

「女性の皆様へ〜」というPDFファイルを御覧ください。

コロナウイルスワクチンは真偽を問わず様々な情報が溢れています。

デルタ株は若い世代や小児に対しても感染力が非常に強く

妊娠中、子育て中の方は、よりご不安なことと思います。

その中では、信頼できる情報かどうかの確認が大切です。

当院ではCOVID-19へ感染した場合の母体・胎児の重症化、後遺症のリスク、治療薬の選択、家族や社会への影響などを考慮し、また副反応のリスクも考慮して、納得して頂いた上で接種されることをおすすめします。

一方で、よく検討した結果接種「する」「しない」とした判断は尊重すべきであり、どちらも他者へ強制するものではないと考えております。

新型コロナワクチン~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方~ 

↑日本小児科学会のサイトです

未成年の方については、保護者の方がよく検討し決定して頂く必要があります。

ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽に当院へご相談下さい。

専門外来を開設します

火曜日16:30〜17:30に専門外来を始めます。

小児循環器専門医として、健診の二次精査、心雑音や動悸の検査、先天性心疾患、川崎病など。

小児科専門医として、夜尿症、便秘症、喘息、アレルギー、起立性調節障害、発達相談など。

一般外来でも対応していますが、専門外来は少し余裕をもった予約枠にしております

じっくりとお話や検査が必要な場合は、こちらの外来で診療をさせて頂きます。

ご希望の方は、お電話でお問い合わせ下さい。

おたふくかぜワクチンのWeb予約を再開します

製造上の理由によりおたふくかぜワクチン「タケダ」の供給が不安定となっております。

当院でも新規のWeb予約を中止しておりましたが、関係者のご尽力により、

おたふくかぜワクチン「北里第一三共」の安定供給が見込める状況となりました。

本日よりWeb予約を再開いたします

今後の需要増により再度予約制限とする場合もございますので、

1歳を迎えたお子様、就学前の学年のお子様は、お早めのご予約・接種をお願い致します。

おたふくかぜは感染力が強く、400-1,000人に一人の割合で難聴の後遺症を残します。

また、無菌性髄膜炎や精巣炎の合併、不妊などの後遺症を残す可能性がある病気です。

おたふくかぜワクチンは任意接種ですが、1歳と就学前の学年で2回接種が一般的です。

仙台市内在住の3歳未満のお子様は、費用助成を受けることができます。

↓過去の記事もご参照下さい

シルガード9について

当院では子宮頸がん予防9価HPVワクチン(シルガード9)を3月から接種開始しています。

HPVワクチンはネットニュースでも話題になっていますが、当院では定期接種のガーダシルとともに多くのお問い合わせを頂いております。

当院では中学・高校生や20−30代の女性、海外留学生も多数接種しています。

3月から8月まで100名近く接種していますが、重篤な副反応がみられた方はおりません。

シルガード9、ガーダシルともに在庫状況によっては前日でも予約可能です。お電話でお問い合わせ下さい。

ワクチン優先時間(14:30〜15:30)外でも対応いたします

アプリの操作や接種前後の説明等ありますので、お時間に余裕を持ってお越しくださいますようお願い致します。

また、当院では未承認使用となるためシルガード9の男性への接種は行っておりません

こちらの記事もご参照下さい↓

年度による定期接種を忘れずに

定期接種はたくさんの種類がありますが、

年齢ではなく学年で定期接種期間が決まっているもの2つだけです。

麻しん風疹(MR)ワクチンの2期と、

子宮頸がん(HPV)ワクチンです。

2021年度版の「おすすめワクチン接種スケジュール」をご参照下さい。

MRワクチン小学校入学前の年度(4月1日〜3月31日)に追加接種する必要があります。

年長さんになる方は、速やかに接種しましょう。

同時におたふくかぜ三種混合不活化ポリオワクチンの接種が推奨されています。

HPVワクチンは、小学6年の4月1日〜高校1年の3月31日までに計3回の定期接種です。

3回の標準接種期間は6か月、最短でも4か月かかります。

HPVワクチンは下記の記事もご参照下さい。

定期接種の時期を逃さないようお早めにご相談下さい。Webまたはお電話で予約可能です。

ここからは任意接種のお話です。

3種混合ワクチン就学前と9〜12歳で推奨されています。これは国内外で時折、百日咳の流行があるためです。

4種混合ワクチンで一旦獲得した百日咳の抗体価が低下する小学生での流行がみられ、乳児に感染した場合は重症化する恐れがあります。

小さなご兄弟がいる場合は接種を推奨します

就学前のおたふくかぜ、不活化ポリオのの追加接種も推奨されています。

おたふくかぜは感染力が強く、無菌性髄膜炎や難聴、精巣上体炎などの合併症が高頻度でみられる病気です。

予防接種についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。